コニカミノルタ

bEST DSP

コニカミノルタが可能にする次世代のソリューション
Services サービス

開発ツール提供サービス

MIB API

概要

アプリケーションから、bizhubのデバイス情報取得(機種名、ステータス、オプション、給紙トレイ情報、トナー残量、トータルカウンタ情報、Job 情報リスト等)を行うための関数です。
※サポート対象デバイスや動作環境などの詳細な内容については、開示する仕様書をご参照ください。

何が出来るのか?

例えば、このMIB APIを利用し、お客様の印刷システムから、bizhubの紙ジャム、紙切れ近し、トナー切れ近し等の状態を検知し、警告ランプ点灯や印刷システムへの通知などを行えます。

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Printer Driver API

概要

アプリケーションから、コニカミノルタ プリンタードライバーにおいて、印刷設定(給紙トレイ、用紙サイズ、ズーム、ページ割付設定、ステープル設定、中とじ、パンチ設定、折り設定、排紙トレイ、カラー選択等)を変更するための関数です。
※サポート対象プリンタードライバーや動作環境などの詳細な内容については、開示する仕様書をご参照ください。

何が出来るのか?

例えば、このPrinter Driver APIを利用し、お客様の印刷システムから、bizhubへ出力する際に、ステープルや、Z折り等のフィニッシング機能や、用紙サイズを制御し、プリントアウトすることができます。

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bEST Technology

bEST とは、API を標準化することで関連アプリケーションの開発を容易にした「bizhub Extended Solution Technology」(bEST)です。bEST Technology は、OpenAPI を始め、OpenAPI、Web Browser 等から構成されます。
OpenAPI とは、コニカミノルタのデバイスと連携できるアプリケーションを開発するためのインターフェース技術です。
bEST Technology の技術構成を以下に示します。

Web Browser

(W3C-compliant)
Ajax, Flash, CSS (Style Sheet)

OpenAPI

(SOAP/XML, WSDL, Windows / Java SDK)

OpenAPI システム構成図

IWS (Internal Web Server)

(HTML, JavaScript, CSS, Python)

OpenAPI システム構成図

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Web Browzer

概要

Web Browserは、複合機に搭載された内蔵ブラウザです。これにより、柔軟なユーザー画面を容易かつ自由に開発し、複合機のパネルに表示できます。そして、HTTPプロトコルで外部または内蔵Webサーバーに接続できます。

連携

内蔵ブラウザから、OpenAPIアプリケーションと連携した外部Webサーバーアプリケーションを利用することで、カスタマイズした複合機のパネル画面及び本体機能(認証、スキャン、プリント等)をユーザーに提供できます。

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Open API

何が出来るのか?

OpenAPI はコニカミノルタ独自のアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)であり、ネットワークを通じてbizhubを制御したり、リソースにアクセスしたりすることができます。

MFP(複合機)とPC間のコニカミノルタ標準インターフェース


有用性

bizhubの共通インターフェイス構築
ハードウエアの違いを吸収する

外部デバイス(主にPC)からbizhubを制御する
bizhub機能に対する制御
bizhubの持つ情報や設定に対する制御
bizhubの持つリソースに対する制御

容易な開発
ソフト開発ベンダー様に仕様を公開するとともに、 OpenAPI SDK(ソフトウェア開発キット)を提供する事により開発を容易にします。

機能概要

認証連携

認証連携は、複合機の認証機能を制御するAPIです。アプリケーションまたは外部サーバー(Active Directory、LDAPサーバー等)に登録されたユーザー情報を用いて、認証情報、機能制限、課金情報等の全てのユーザー情報を一括管理し、認証装置(ICカード、磁気カード)へのカードタッチ、または複合機の操作パネルからの認証情報入力(ユーザーID/パスワード)での認証による複合機の機能利用や出力枚数などを制限する機能を提供します。

認証連携概要図

PullPrint

PullPrintは、複合機のプリント機能を制御するAPIです。複合機から外部サーバー内のファイルを指定し、印刷を行う機能を提供します。これにより、ユーザーが登録したファイルをいつどの複合機からでも印刷が可能になります。基本機能を以下に示します。

・外部ドキュメント管理サーバーよりファイルリストの取得を行う。
・ファイル選択および印刷設定が複合機の操作パネル上で行える。
・複合機 は印刷を行うファイルリストや印刷設定をアプリケーションに送信し、アプリケーションは複合機に対して印刷ジョブの発行を行う。

PullPrint概要図

スキャン連携

スキャン連携は、複合機のスキャン機能を制御するAPIです。複合機からスキャンしたデータを指定された場所に転送する機能を提供します。基本機能を以下に示します。

・複合機の操作パネルから、スキャン後のファイルを指定された場所に転送可能です。
・アプリケーション側から、スキャンに関する設定項目を制御できます。設定された項目は、複合機の操作パネルで再度 変更することが可能です。
・スキャンに関する設定値をアプリケーション側に保存して再利用が可能です。

スキャン連携概要図

WebBrowser連携

複合機標準の操作パネル画面の代替として、複合機に搭載されたWebブラウザーを利用し、OpenAPIアプリケーション(認証、PullPrint、スキャン)との連携を行います。または、一般的なWebベースの基幹システムに接続します。

JobLogManagement

複合機において実行されたジョブのログ(JobLog)をアプリケーションから任意のタイミングで取得可能です。JobLogは下記の3タイプより構成されます。

課金ログ…利用実績を管理し費用振り分けを行うためのログ
集計ログ…ISO14001(環境)対応のための削減率/利用状況を把握するためのログ
監査ログ…セキュリティログ。不正アクセスを追跡するためのログ

OtherA

OtherAは、認証連携、PullPrint、スキャン連携以外の、小さな"機能群"です。現在は、複合機のカウンターデータやデバイス情報を取得するAPIを提供しています。

カウンターデータ
・マスターデータ(デバイス全体のカウンターデータ)
・部門管理データ(各ユーザー/部門のカウンターデータ)

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Open API

何が出来るのか?

IWSとは、Internal Web Serverの略です。bEST IWSは、bEST OpenAPIに追加実装されたコニカミノルタの新しいbEST APIテクノロジーです。
bEST IWSでは、MFPのWeb BrowserからMFP内蔵Web Serverに実装されたWeb Applicationを通じてMFPのコア機能に直接アクセスすることが可能になります。
IWSを用いることで、例えばMFPのユーザインターフェースをカスタマイズしたり、クラウドサービスへの接続をサポートするといった様な多彩な機能を実現出来ます。

有用性

MFP内部で動作するWebサーバ、Webブラウザ、スクリプトインタプリタを組み合わせたサーバーレスソリューションプラットフォーム

簡素化されたMFPユーザインターフェイス、コネクタやウィジェットスタイルのアプリケーションが作成出来ます。

MFP機能を完全に制御し、外部サーバを必要としないシンプルで小さなスクリプトベースのWebアプリケーションの可能性を提供します。

機能概要

MFP情報の取得

MFPのトレイ情報、トナー情報、設定情報等を取得します。

MFP機能の実行

MFPが有するコピー、印刷、スキャン、ボックス操作等各種機能をIWSから実行出来ます。

印刷データの書き換え

受信した印刷データをインタプリタ投入前にフックし、データを書き換える事が可能です。

認証画面のカスタマイズ

MFPが有する認証画面をカスタマイズし、カスタマイズした画面から認証機能を利用出来ます。

バックグラウンドアプリケーションの実行

バックグラウンドアプリケーションは、MFPでトリガされた特定のイベントに従って、バックグラウンドでPythonスクリプトを実行出来ます。

アプリケーション連携

同一MFPまたは他のMFP上のアプリケーション間の連携が可能です。

画像合成コピー

コピー画像を縮小しスペースに広告を印刷するという様な操作が可能です。

IWS使用事例

ブラウザUI

HTML+CSS+JavaScriptを用いて、MFP上のWebブラウザ上でUIを自在にデザイン出来ます。

ブラウザUI

認証画面のカスタマイズ

MFPの認証画面をお客様の要望に応じてカスタマイズ出来ます。

認証画面のカスタマイズ

印刷データ変換

RAWポートやLPRキューで受信した印刷データをフックし、PJL, PS, PCLデータを予め作成されたルールに沿って変換します。

印刷データ変換

バックグラウンドアプリケーション

ユーザーのトリガ無しにIWSアプリケーションを実行出来ます。
ブラウザUIアプリケーションと同様にバックグラウンドアプリケションは、IWS APIを利用出来ます。

バックグラウンドアプリケーション

複合機シミュレーター(SIMWIN)

主に開発とデバッグのため、開発者に利用されますが、最終評価は実機で行う必要があります。 SimWinは、パソコン上で稼働するソフトウェアで、複合機(bizhub)とほぼ同じ機能を実行できます。パソコンにSimWinをインストールすることにより、複合機がなくても、bESTアプリケーションを開発できます。SimWin をインストールするには、会員ごとに配布されたベンダーコードが必要です。

OpenAPI 複合機シミュレーター画面


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